住宅ローンの審査基準は窓口によって変わってきます
三次で注文住宅を建てるなら、さくら建築の評判を聞いてみてからが良いですねこんにちは! 藤川正宗です。
さー、12月、師走ですから私も走り回る一ヶ月になりそうです。
私は先生と呼ばれるような偉くはないんですが、実はお茶の先生をしてるってご存知でしたか? 抹茶の茶道を教えたりする正教授の資格をもち、大学の茶道部へ指導しに行ってるんですね。そんなお茶の世界では、納釜という茶席を設けるのが通例です。納釜はいつもお世話になってる師を迎えて、弟子たちだけで準備して運営する、っていうのがいつもと違っていますが、やってみることが成長につながり、学びも多いのですね。


さて、フラット35の金利情報です。前月と同じ金利になっています。
詳しくは、以下のリンクからダウンロードして参考にしてください。
この「住宅ローン金利・年収・返済額一覧表」は、フラット35の標準金利が右上に書かれ、借入金額とそれに必要な年収、毎月の返済金額、35年の総支払額を計算しています。
これです ☞ 「今月の住宅ローン金利・年収・返済額一覧表」
フラット35Sの金利はもうちょっとお安いですし、年数、Aコース、Bコース、団体信用保険の有無で変わってきますし、実際に住宅ローンを組む際には50年くらいの長期のライフプランを検討しないといけないので、お気軽にご相談ください。
※ この「金利一覧表」は、フラット35についてめちゃくちゃ詳しいので、いつも信頼して提携している「ハウスローンパートナーズ」さんがつくってくれました。
あと、これは大事なことなんですが、住宅ローンの審査基準はあるんですが、それも窓口の対応で左右されるという事実を知らない方も多くて、変な失敗をされる方も多くいらっしゃいます。経営者だと、会社が絶対に3年連続黒字じゃないと審査に通らないという誤解も広まっていますが、正しい審査の通し方というのがありますので、そういったこともお気軽にご相談ください。
フラット35については公式サイトをご覧になってください ☞ フラット35